2024
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新着論文:VRフィールドワークによる地すべりの地形観察
環境地理の博士課程、Azim Zulhilmiさんの論文がEnvironmental Earth Science誌(Springer, IF=2.8, CiteScore=5.1)に掲載されました。 Zulhilmi, A., Hayakawa, Y.S. (2025.01) Immersive virtual reality fieldwork investigation of a landslide… Read More
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新着論文:大雪山におけるアースハンモックのUAVマッピング
環境地理の博士課程、孟さんの論文がRemote Sensing誌(MDPI, IF=4.2, CiteScore=8.3)に出版されました。 Meng, Y., Watanabe, T., Hayakawa, Y.S., Sawada, Y., Wang, T. (2024.09) Mapping earth hummocks in Daisetsuzan National Park… Read More
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開催報告:北海道インターナショナルスクール特別授業
北海道インターナショナルスクールにて、特別授業を行いました。We performed a special lecture at the Hokkaido International School in Sapporo. タイトルは、The title was: Tracing the Legacy:�Landslide Impacts on… Read More
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北海道地理学会2024年度春季学術大会 発表リスト
2024年度北海道地理学会春季大会が6/23(日)に北海学園大学及びオンラインで開催されました。 環境地理からは以下の発表がありました。 Mapping Earth Hummocks in the Daisetsuzan National Park, Japan by UAV:Yu MENG (Hokkaido University), Teiji WATANABE (Hokkaido University),… Read More
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2024年度環境科学院施設公開
北大祭にあわせて6月9日(日)に行われた、2024年度環境科学院施設公開「環境科学を体験しよう!」にて、景観模型やVRの展示を行いました。 立体模型でみる変わりゆく景色 壮大な自然の景色は、絶え間なく変わり続けています。ドローンやレーザ計測など、最先端の高精細地表情報を駆使して知ることのできる大地の変化を、3D地形模型を通して感じてください。 たくさんの方にご来場いただきました。3Dプリント模型や、その解説写真、またVRでの地形景観の観察をとおして、「変わりゆく景色」を体感してもらえたことと思います。とくに、VRは非常に人気で、子どもから大人まであらゆる世代の人に楽しみながら地形の様子を感じていただけました。ご来場、ありがとうございました。 展示の様子。左から、崩壊地やトレイルのVR、デジタル3Dモデル、崩壊地の3Dプリント模型、滝の3Dプリントとダンボール積層模型、雀島の経年変化、田谷の里山・洞窟の3Dプリント(カラー・透明)と並んでいます。(photo by M. Inomata) 多くの方に、地形景観のVRや3Dプリント模型を見て、感じていただきました。(photo by M. Inomata) VRでフィールドの新たな「体験」、そして「発見」を! (photo by M. Senzaki) Read More
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日本地球惑星科学連合2024年大会 北大環境地理 発表リスト
2024年5月26日(日)~31日(金)に、日本地球惑星科学連合(JpGU)2024年大会が、ハイブリッド形式で開催されます。 環境地理分野が関わる主なセッションとしては以下3つがあります。 5月28日(火)09:00〜11:45等のセッション[H-GM03] 地形(Geomorphology)では、ポスドクのDan Newmanが共同コンビーナとして参画します。 5月28日(火) 15:30〜17:00等で開催するセッション [H-TT14] HIGH-DEFINITION TOPOGRAPHIC DATA FOR CONNECTIVITY IN THE ANTHROPOCENE(高精細地形情報と人新世におけるコネクティビティ)は、早川が主コンビーナとして主催します(EGUとのJoint Session)。 5月31日(金)13:45〜17:00には、[U-14] 地球科学におけるコミュニティ・エンゲージメント促進のために(Raising the… Read More
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開催報告:札幌市立澄川西小学校 「大地のつくりと変化」導入学習
2024年5月、澄川西小学校にて、6年生を対象とした理科に関する出前授業を行いました。 身近な足元に目を向けることから、やや遠くの山、遠足先や修学旅行先のことまで、そこにある「大地」の成り立ちや、これからどうなっていくのかなど、考えるきっかけとなるように、お話とデモンストレーションをしてきました。 外は好天。 学校横の、いつもよく通る道も、よく見ると段差があります。なぜ・・・そこに段差が? 昭和新山(?)のイラストで迎えていただきました。 お題は、「澄川の足元から山のなりたちを考えよう」 藻岩山の模型(カラー3Dプリント、ダンボール積層模型、やまつみ)や、地域の地図を今昔マップで示したものなどを使って解説します。 実際に模型に触れて、山のかたちや崩れ、遺跡などを観察しました。 修学旅行で行く洞爺湖もあります。 そして、無人航空機(ドローン)のフライトデモンストレーション! 外ではできないので、体育館で行いました。 (なぜか、機体よりもコントローラに人気が集まりました) ただの写真だけではない、温度センサの画像も見て、みんな大騒ぎ。 いつもは見逃していた、まわりの坂道や丘、山がどうやってできたのか?また、これから何が起こりうるのか?などなど、「大地のなりたち」を知ることで、いろいろな想像ができたと思います。 そして、興味をもったら、自分でもっと調べてみましょう! Read More
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野外実習2024
環境地理学の野外実習(統合環境地理調査法実習)に行ってきました。 八重桜の咲く藻南公園で、支笏火砕流堆積物を観察。 植生が回復しつつある、厚真の斜面崩壊の跡。 巨大な岩盤すべりも周囲の砂防工事が大々的に。 支笏火砕流堆積物にかかるインクラ滝は、日本の滝百選にも選ばれています。 岩石海岸や砂浜における、地形学的・地生態学的課題とは? 縄文時代の人々の生活と環境変動を歩いて考えます。 善光寺公園の「天然の石庭」はなぜできた? 昭和新山の成長過程を記録した「ミマツダイアグラム」は地形変化の記録の先駆け。 2000年噴火で沈んだ道は、そのままに。 ポールを使って「空撮」、そして3Dに。 その足元は実は砂防ダム。 最後に洞爺湖全体像を眺めて総括。 現地観察や測量を通して、環境地理学的な考え方と調べ方を学んだ3日間でした。 Read More
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新着論文:バングラデシュにおける河川地形動態の地形情報を用いた解析(Geografiska Annaler)
博士課程のRefat Faisalが主著として執筆した研究論文がGeografiska Annaler: Series A, Physical Geography誌(Taylor & Francis出版)で出版されました。 Geografiska Annaler はスウェーデンの、歴史ある地理学系学術誌です。 Faisal, B.M.R., Hayakawa, Y.S. (2024.03) Topographical dynamics based… Read More
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日本地理学会2024年春季学術大会(青山学院大学) 北大環境地理 発表リスト
日本地理学会2024年春季学術大会(青山学院大学)では、当グループからは以下の研究発表が予定されています。 https://www.ajg.or.jp/20240306/20381/ 3/19 414 14:00-佐々木美紀子(北海道大・院)・渡辺悌二(北海道大):ネパール,サガルマータ国立公園・クムジュン村における牧畜の現状 415 14:20-王 婷(北海道大・院)ほか:サガルマータ国立公園におけるヤクの放牧地を通過する登山道周辺のガリー侵食・植生荒廃の分布パターン 416 14:40-渡辺悌二(北海道大)ほか:カラコラム北部,シムシャール村における社会変容と牧畜の維持戦略 417 15:00-六井菜月(北海道大・院)・渡邉悌二(北海道大):パキスタン, シムシャール村におけるトロフィーハンティングおよび野生動物資源の持続可能性に関する研究 3/20 S501 13:00-13:15 早川… Read More
