入試に関する詳細は、【環境起学専攻】の総合案内を参照して下さい。
求める大学院生像
本アプローチは、2011年4月に発足した「人間・生態システムコース」の中のサブコースの一つです。前身である地球生態学講座および陸圏環境科学コースを含めて、これまで、出身大学も専門分野も多様な入学者を受け入れてきました。これは、環境地理学が扱う学問領域や現象が多岐に渡ることを反映しています。入学前の専門性にとらわれず、広く環境地理学を目指す院生を歓迎します。次のキーワードに一つでも該当するような方が、まさに本コースが求めている院生です。
- 自らを学習者として認識し、自発的に研究に取り組み、素直に先達や書物に疑問をぶつけることができる人
- 既存の学問領域にとらわれず、境界領域の環境地理学を学びたい(学んできた)人、また複数の領域の統合を目指す人
- ストレスに強い人、打たれ強い人
- 好奇心旺盛な人
- フィールドにいれば幸せな人
- 登山やフィールドワークの経験がある人
- やる気と健康な身体を有する人
- 社会人として活躍され、すでに相当のデータや成果を持ち、それらをまとめて学位取得を希望する人
本コースでは、これらのキーワードに一つでも該当するような院生を求めています。
特に、環境科学院では短期修了制度・長期修学制度・社会人入学制度を設けており、これらの制度を活用することにより、すでに高度な専門性を有している方の学位取得や、働きながら高度な専門性を身につけたい方の修学を支援します。
入学者の出身
さまざまなバックグラウンドをもつ方が入学しています。地理を専攻した人は多くありません。以下は出身校(前身組織を含む)・出身国の例です。
- 北海道大学(理・工・農・文・水)、北海道教育大学、北海道工業大学、酪農学園大学、帯広畜産大学
- 弘前大学、信州大学、新潟大学、東京大学、東京都立大学、早稲田大学、明治大学、駒沢大学、東京農業大学、千葉大学、筑波大学、岡山理科大学、広島大学、京都大学、立命館大学
- アラスカ大学
- 自治体勤務、銀行勤務、地質コンサルタント勤務、学校教員
- ネパール、アメリカ合衆国、中国、台湾、香港、モンゴル、インドネシア、ペルー、ナイジェリア、フィジー、バングラデシュ、ブルネイ、ガーナ
など
訪問・見学
本アプローチへの見学・訪問を歓迎します。
- 問い合わせの際には、見学を希望する日程候補や相談内容を、担当教員にeメールでお知らせ下さい(2週間ぐらいの期間のゆとりを出来るだけ持たせて下さい)。
- eメールのやり取りなどにより、見学される方と多くの構成員との都合のつく日程を調整いたします。
- 見学当日は環境科学院A棟3階へお越しください。


