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北海道地理学会2024年度春季学術大会 発表リスト
2024年度北海道地理学会春季大会が6/23(日)に北海学園大学及びオンラインで開催されました。 環境地理からは以下の発表がありました。 Mapping Earth Hummocks in the Daisetsuzan National Park, Japan by UAV:Yu MENG (Hokkaido University), Teiji WATANABE (Hokkaido University),… Read More
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2024年度環境科学院施設公開
北大祭にあわせて6月9日(日)に行われた、2024年度環境科学院施設公開「環境科学を体験しよう!」にて、景観模型やVRの展示を行いました。 立体模型でみる変わりゆく景色 壮大な自然の景色は、絶え間なく変わり続けています。ドローンやレーザ計測など、最先端の高精細地表情報を駆使して知ることのできる大地の変化を、3D地形模型を通して感じてください。 たくさんの方にご来場いただきました。3Dプリント模型や、その解説写真、またVRでの地形景観の観察をとおして、「変わりゆく景色」を体感してもらえたことと思います。とくに、VRは非常に人気で、子どもから大人まであらゆる世代の人に楽しみながら地形の様子を感じていただけました。ご来場、ありがとうございました。 展示の様子。左から、崩壊地やトレイルのVR、デジタル3Dモデル、崩壊地の3Dプリント模型、滝の3Dプリントとダンボール積層模型、雀島の経年変化、田谷の里山・洞窟の3Dプリント(カラー・透明)と並んでいます。(photo by M. Inomata) 多くの方に、地形景観のVRや3Dプリント模型を見て、感じていただきました。(photo by M. Inomata) VRでフィールドの新たな「体験」、そして「発見」を! (photo by M. Senzaki) Read More
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日本地球惑星科学連合2024年大会 北大環境地理 発表リスト
2024年5月26日(日)~31日(金)に、日本地球惑星科学連合(JpGU)2024年大会が、ハイブリッド形式で開催されます。 環境地理分野が関わる主なセッションとしては以下3つがあります。 5月28日(火)09:00〜11:45等のセッション[H-GM03] 地形(Geomorphology)では、ポスドクのDan Newmanが共同コンビーナとして参画します。 5月28日(火) 15:30〜17:00等で開催するセッション [H-TT14] HIGH-DEFINITION TOPOGRAPHIC DATA FOR CONNECTIVITY IN THE ANTHROPOCENE(高精細地形情報と人新世におけるコネクティビティ)は、早川が主コンビーナとして主催します(EGUとのJoint Session)。 5月31日(金)13:45〜17:00には、[U-14] 地球科学におけるコミュニティ・エンゲージメント促進のために(Raising the… Read More
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開催報告:札幌市立澄川西小学校 「大地のつくりと変化」導入学習
2024年5月、澄川西小学校にて、6年生を対象とした理科に関する出前授業を行いました。 身近な足元に目を向けることから、やや遠くの山、遠足先や修学旅行先のことまで、そこにある「大地」の成り立ちや、これからどうなっていくのかなど、考えるきっかけとなるように、お話とデモンストレーションをしてきました。 外は好天。 学校横の、いつもよく通る道も、よく見ると段差があります。なぜ・・・そこに段差が? 昭和新山(?)のイラストで迎えていただきました。 お題は、「澄川の足元から山のなりたちを考えよう」 藻岩山の模型(カラー3Dプリント、ダンボール積層模型、やまつみ)や、地域の地図を今昔マップで示したものなどを使って解説します。 実際に模型に触れて、山のかたちや崩れ、遺跡などを観察しました。 修学旅行で行く洞爺湖もあります。 そして、無人航空機(ドローン)のフライトデモンストレーション! 外ではできないので、体育館で行いました。 (なぜか、機体よりもコントローラに人気が集まりました) ただの写真だけではない、温度センサの画像も見て、みんな大騒ぎ。 いつもは見逃していた、まわりの坂道や丘、山がどうやってできたのか?また、これから何が起こりうるのか?などなど、「大地のなりたち」を知ることで、いろいろな想像ができたと思います。 そして、興味をもったら、自分でもっと調べてみましょう! Read More
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野外実習2024
環境地理学の野外実習(統合環境地理調査法実習)に行ってきました。 八重桜の咲く藻南公園で、支笏火砕流堆積物を観察。 植生が回復しつつある、厚真の斜面崩壊の跡。 巨大な岩盤すべりも周囲の砂防工事が大々的に。 支笏火砕流堆積物にかかるインクラ滝は、日本の滝百選にも選ばれています。 岩石海岸や砂浜における、地形学的・地生態学的課題とは? 縄文時代の人々の生活と環境変動を歩いて考えます。 善光寺公園の「天然の石庭」はなぜできた? 昭和新山の成長過程を記録した「ミマツダイアグラム」は地形変化の記録の先駆け。 2000年噴火で沈んだ道は、そのままに。 ポールを使って「空撮」、そして3Dに。 その足元は実は砂防ダム。 最後に洞爺湖全体像を眺めて総括。 現地観察や測量を通して、環境地理学的な考え方と調べ方を学んだ3日間でした。 Read More
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新着論文:バングラデシュにおける河川地形動態の地形情報を用いた解析(Geografiska Annaler)
博士課程のRefat Faisalが主著として執筆した研究論文がGeografiska Annaler: Series A, Physical Geography誌(Taylor & Francis出版)で出版されました。 Geografiska Annaler はスウェーデンの、歴史ある地理学系学術誌です。 Faisal, B.M.R., Hayakawa, Y.S. (2024.03) Topographical dynamics based… Read More
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日本地理学会2024年春季学術大会(青山学院大学) 北大環境地理 発表リスト
日本地理学会2024年春季学術大会(青山学院大学)では、当グループからは以下の研究発表が予定されています。 https://www.ajg.or.jp/20240306/20381/ 3/19 414 14:00-佐々木美紀子(北海道大・院)・渡辺悌二(北海道大):ネパール,サガルマータ国立公園・クムジュン村における牧畜の現状 415 14:20-王 婷(北海道大・院)ほか:サガルマータ国立公園におけるヤクの放牧地を通過する登山道周辺のガリー侵食・植生荒廃の分布パターン 416 14:40-渡辺悌二(北海道大)ほか:カラコラム北部,シムシャール村における社会変容と牧畜の維持戦略 417 15:00-六井菜月(北海道大・院)・渡邉悌二(北海道大):パキスタン, シムシャール村におけるトロフィーハンティングおよび野生動物資源の持続可能性に関する研究 3/20 S501 13:00-13:15 早川… Read More
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EESセミナー:小口先生
東京大学空間情報科学研究センターの小口 高先生がお越し下さり、調査手法に関する打ち合わせの後、EESセミナーとして、「Human Impacts on Landforms in Japan and the Resultant Increase in Disaster Risks」というタイトルでお話しいただきました。 https://www.ees.hokudai.ac.jp/?p=7330 学生・ポスドクのメンバーも多く聴講し、刺激的な議論を交わすことができました。 小口先生ありがとうございました。 Read More
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発表募集:日本地球惑星科学連合2024年大会ユニオンセッション「地球科学におけるコミュニティ・エンゲージメント促進のために」発表募集 / JpGU 2024 Union Session U-14 "Raising the profile and impact of community engagement in geoscience"
5月に幕張メッセで開催される日本地球惑星科学連合 JpGU 2024 にて、ユニオンセッションとしてコミュニティエンゲージメント(社会貢献、社会連携)に関するセッションを開催します。本グループからは、早川がコンビーナとして、渡辺が招待講演者として参加します。招待講演のほかにも発表を募集していますので、関係する皆様方のご発表をお待ちしております。 **** 日本地球惑星科学連合2024年大会ユニオンセッション「地球科学におけるコミュニティ・エンゲージメント促進のために」発表募集 コミュニティ・エンゲージメントに取り組んでいますか? アウトリーチをよりインパクトあるものにする、あなたのアイデアをご紹介ください!日本語でも英語でもOKです。 要旨最終投稿期限: February 15 (Thu), 2023 (17:00 JST) 要旨早期投稿期限: February 1 (Thu), 2023… Read More
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開催報告:プロジェクトJOMON 見えないものを視覚化するII
北海道教育大学アーツ&スポーツ文化複合施設”HUG”にて、早川が作製した地形景観の3Dプリント模型などの展示が、2024年1月11日〜1月20日にかけて行われました。 概要→ https://kankyochiri.blogspot.com/2024/01/project-jomon-2024.html とても多彩な遺跡・地形・文化財の景観模型を展示することができ、とくに中盤から追加された巨大洞窟模型は目を見張るものでした。 会場の様子を写真で振り返ります。 開始当初の展示模型。縄文遺跡を中心に、里山、崩れ、滝、削れ、といったバリエーションに富む地形景観模型が並べられました。背後には大雪山北海平の空撮画像を、大判プリントで見せています。 田谷の里山と、その中に隠れる洞窟を、クリア模型で透視できる!この設置はさすが、プロのアーティストの方のお仕事です。 会期の途中、なにやら大きな段ボール箱が届きました。中に一体何が・・・? ・ ・ ・ 巨大洞窟模型でした! 田谷の洞窟(横浜市栄区)でレーザ測量データを行い、10億点を超える点群データから、洞窟の外郭となる3D立体模型を作成し、1/50のスケールで3Dプリントしたものになります。これまで、1/1,000や1/200のスケールで印刷したものはありましたが、これだけ巨大になると迫力がまったく違います。 洞窟の入り口から中を覗きこめます。 大きいので、全体を4分割して3Dプリントしました。分割箇所では、洞窟の内部を観察することもできます。 細かい特徴まで精緻に再現されていて、洞窟の全体像から部分部分まで、よく見ることができます。 なんと、この模型を見るためだけに、横浜から田村さん、兵庫から小倉さんがそれぞれ飛んできてくれました!遠路はるばる、ありがとうございます。 田谷の里山も、地表の木や建物(DSM)をカラーで、地面(DTM)をクリアでプリントし、里山の地面を開いてみる、というかたちで表現しました。 田谷の里山は、大きめの模型で、カラーとクリアそれぞれでも表現しました。 里山として、岡山の「おばあちゃん家(ち)」。季節の違いにくわえて、夕日で延びる長い影など、ノスタルジックな雰囲気を醸し出します。… Read More
