地球環境科学研究院
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開催報告:「北海道の山岳研究」2025
研究発表会・一般講演会「北海道の山岳研究」が、2025年3月1日、地球環境科学研究院/オンラインで開催されました。 午前の研究発表会では、環境地理のM1渡辺隼生さん、M2猪又雅史さんの発表がありました。 午後には、渡辺悌二先生が講演されました。 渡辺悌二「登山道研究の過去・現在・未来」 さいごに、今年度で退職を迎える渡辺先生に感謝の意を込め、花束贈呈が執り行われました。 Read More
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2024年度環境科学院施設公開
北大祭にあわせて6月9日(日)に行われた、2024年度環境科学院施設公開「環境科学を体験しよう!」にて、景観模型やVRの展示を行いました。 立体模型でみる変わりゆく景色 壮大な自然の景色は、絶え間なく変わり続けています。ドローンやレーザ計測など、最先端の高精細地表情報を駆使して知ることのできる大地の変化を、3D地形模型を通して感じてください。 たくさんの方にご来場いただきました。3Dプリント模型や、その解説写真、またVRでの地形景観の観察をとおして、「変わりゆく景色」を体感してもらえたことと思います。とくに、VRは非常に人気で、子どもから大人まであらゆる世代の人に楽しみながら地形の様子を感じていただけました。ご来場、ありがとうございました。 展示の様子。左から、崩壊地やトレイルのVR、デジタル3Dモデル、崩壊地の3Dプリント模型、滝の3Dプリントとダンボール積層模型、雀島の経年変化、田谷の里山・洞窟の3Dプリント(カラー・透明)と並んでいます。(photo by M. Inomata) 多くの方に、地形景観のVRや3Dプリント模型を見て、感じていただきました。(photo by M. Inomata) VRでフィールドの新たな「体験」、そして「発見」を! (photo by M. Senzaki) Read More
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開催報告:HU-SNUジョイントシンポジウム・サテライトセッション
第26回北海道大学-ソウル大学校ジョイントシンポジウムに際して、分科会(サテライトセッション)「Predicting landslide and flooding vulnerabilities exacerbated by extreme rainfall events」を開催しました。 →開催告知はこちら 10/31、シンポジウムの前日には、新千歳空港に到着した講演者たちと一緒に、厚真の崩壊地を視察しました。五年前に地震で発生した地すべり・斜面崩壊が、その後どのように変化してきたのか、人為的な復旧状況だけでなく、地形・生態にかかわる自然環境の要素を現場で観察し、その現状と将来について議論しました。参加者の国籍も、日本、韓国、フランス、中国、カナダと、とても国際色豊かで、移動の車内も数か国語が入り混じり大変賑やかでした。 崩壊の多発した流域の中へ。ガリー侵食等による堆積物移動や、植生回復の状況を観察しました。 巨大な地すべりを、3D計測データによるカラー3Dプリントを使って説明。 現場でもまったく全体像が見えないほど大きく、小型化した立体模型があるとわかりやすい! 巨大地すべりの前で集合写真。 この日は天気も良好でした。 11/1、シンポジウム当日は、まずランチセッションで雑談を交えながら、環境地理の大学院生(Tennyson, Azim)が話題提供を行い、昨日の現地視察も含めて研究や社会還元について意見を交わしました。 分科会では、7名の講演者からそれぞれ充実した話題提供が行われ、変わりゆく気候にともなう斜面災害や洪水の現状と変化、対策等について、各地の研究成果を共有し、現地観測の細かな実状から分析のテクニカルな側面や将来的な方針まで、幅広く議論されました。とても白熱し、まったく時間が足りなくなるほどでした。… Read More
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2023年施設公開:3D景観模型の展示
北大祭にあわせて6月4日(日)に行われた、大学院環境科学院の2023年度施設公開「知っておきたい環境科学」で、3Dプリントによる景観模型の展示を行いました。 『立体模型で感じる山崩れと縄文遺跡のいま』 厚真の地震で起きた斜面崩壊・地すべりは今、どうなっているのか? 世界遺産の縄文遺跡は空から眺めるとどう見えるのか? ドローンやレーザ計測など、最先端の高精細地表情報の研究成果を、3D地形模型を通して感じてください。 Read More
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日本地形学連合2022年秋季大会発表リストおよび公開セミナー@北海道大学
2022年11月5日(土)〜6日(日)に、日本地形学連合2022年秋季大会が北海道大学農学部を会場に,対面およびオンラインのハイブリッド形式で開催されます。本グループの教員・院生から以下の発表があります。 https://sites.google.com/view/jgu2022/ 口頭発表 11/5 Sat. 16:45 – 17:00 [O02] Meng YU (Graduate student, Hokkaido University), Teiji WATANABE (Hokkaido University),… Read More
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開催告知:オープンキャンパス2022
北海道大学環境科学院のオープンキャンパスが2022/8/7(日)に対面で開かれます。午前の研究室ツアーと講演を早川が担当します。研究室ツアーでは、UAV(ドローン)やLidar(レーザ測量)の測量機器、また3次元観測データをもとにした立体カラー地形模型など見て触れます。 午前の研究室ツアーは既に満員ですが、講演はまだ空きがあります。 ※7/24追記 講演後の12〜13時にも研究室ツアーが設定されました。こちらも早川が担当です。 主には高校生を対象としていますが、小学生〜高校生まで申込可能となっています。→ 申込 https://www.ocans.jp/hokudai?fid=wLlDYNfh Read More
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開催報告:JICA Innovative Asia: Knowledge Co-Creation Program 2019
2020年1月13日~1月26日に、JICA主宰の短期滞在型研修(イノベーティブ・アジア国別短期研修コース)が地球環境科学研究院で実施されました。本研究院から渡辺・早川・Avtarの3名が講師となり、大学院生のサポートを受けつつ、フィリピンとマレーシアからの研修生を受け入れ、講義や実習、巡検、施設訪問などを行いました。その様子を写真で簡単に振り返ります。 We held the training course, “Knowledge Co-Creation Program Short-term Program of Innovative Asia: Geographical Information Analysis” supported by JICA,… Read More
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2019/3/16開催:第10回GIS-Landslide研究集会および第6回高精細地形情報シンポジウム
GISやランドスライド、高精細地形計測に関する表記の研究会が、当研究院で開催されます。 詳細はこちらのページをご覧ください。 本研究室からも多数の発表がありますので、ぜひお越しください。 <本研究室からの発表リスト> HDTS-1 小倉拓郎(東京大学大学院新領域創成科学研究科D2)ほか:高頻度地形モニタリング成果を生かした防災教育の実践 [ Takuro Ogura (UTokyo) et al.: Education with HDT data ] GLM-1 生田目宙延(北海道大学大学院環境科学院M1):藻琴川流域における圃場侵食箇所に対する社会的要因また自然地理的要因との関係性の把握[ Michinobu… Read More
