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開催報告:一日講義「札幌体感!ジオツアー」教室編
縁あって、札幌の個人塾で早川が講義を行いました。 高屋塾×北大環境地理コラボ企画『札幌体感!ジオツアー』教室編 長く住んでいても、なかなか気づかない地面の「かたち」と「うごき」。 生き物の「生物多様性」だけでなく、地べたの「ジオ多様性」にも目を向けて、わたしたちの生活の舞台構造を紐解きます。 取り上げたトピックは、藻岩山、支笏湖、手稲山、石狩海岸、豊平川・石狩川。どれも身近な自然、だけど実はみんなよく知らない・・・?というものです。 この講義をヒントに、毎日の生活のなかにも、新たな気づきを探していけると良いですね。 そして次は、外に出て、「地面」を体で感じにいきましょう。 Read More
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参加者募集:『ヴァーチャル登山体験会』
山に行く前にも、行ったあとにも。室内で「登る」を体感する研究プロジェクト 登山は、行く前にも、行ったあとにも、楽しみがあります。ルートを下調べして「ここはきつそうだな」と心構えをしたり、登り終えた山の景色をもう一度思い出したり。 わたしたちの研究室では、その「行く前」と「行ったあと」の時間を、もう少し豊かにできないか、という問いから、ヴァーチャル登山という体験の提供を試みます。実際の登山コースで撮影した映像を、傾斜が変わる高傾斜トレッドミルと組み合わせて、室内で「登る」感覚をシミュレーションする、というものです。 このたび、その体験会を行うことになりました。登山経験のあるなしを問わず、どなたでも気軽に参加していただけます。 ヴァーチャル登山とは? 実際の登山コースを撮影した映像をディスプレイに映しながら、高傾斜トレッドミルの上を、参加者は歩いたり、走ったりします。映像の中の登山道がきつい登りに差しかかると、トレッドミルの傾斜も連動して変化します。手元のスピード調整で、自分の歩幅やペースに合わせて進むこともできます。 ふだんの平地を歩くウォーキングマシンとは少し違って、目の前には森の小径や尾根からの眺望が広がり、足元は本物の登山道のような勾配を登っている。そんな感覚を、室内で味わえる仕組みです。 なぜこんなことを? 登る「前」に:予習と安全のために これから登る山のコースを、事前に体で知っておけたら――。登山事故は、自分の体力とコースの厳しさのミスマッチから起きます。地図やガイドブックの情報はもちろん大切ですが、傾斜のきつさや道の長さは、実際に歩いてみないと体感としては掴みにくいものです。 ヴァーチャル登山は、そのギャップを少しでも埋めるための予習ツールとして使えるのではないか、と考えています。本番の前にコースの雰囲気と必要な体力を体で知っておけば、登山への不安は減り、装備やペース配分の判断にも役立つはずです。 登った「あと」に:思い出とトレーニングのために 登り終えた山の景色は、写真には残っても、歩いた感覚そのものはだんだん薄れていきます。あの稜線をもう一度歩く気持ちで、リプレイできたら・・・。 また、冬や悪天候で山に行けない時期にも、登った山の傾斜を再現して歩けば、シーズンオフのトレーニングとして脚力をキープできます。次に登る山に向けたステップアップの練習にも応用できます。 当日の体験イメージ おおまかな流れは次の通りです。 カスタマイズできるところ こんな方に、ぜひ。 登山経験は問いません。次のような方に、特におすすめです。 開催概要… Read More
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JpGU-AGU Joint Meeting 2026(日本地球惑星科学連合2026年大会) 北大環境地理 発表リスト
2026年5月24日(日)~29日(金)に、日本地球惑星科学連合(JpGU)2025年大会が、対面(幕張メッセ)・オンラインのハイブリッド形式で開催されます。 関連セッション 環境地理のメンバーがコンビーナとして関わるセッションは以下があります。 発表一覧 今回はとくに、研究室メンバーから多くの発表があります。 2026年5月24日(日) 2026年5月25日(月) 2026年5月27日(水) 2026年5月28日(木) 2026年5月29日(金) イベント また、今年もランニング・ウォーキングイベント「GEORUN&WALK 2026」を、水曜朝に開催します。早川が主に企画・運営しております。 充実した学会週間となることを期待しています! Read More
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開催報告:ジオナイト2026「山と川の凸凹をつくろう!」
日本地理学会の春季大会(法政大学)で、親子向けのイベント「ジオナイト2026」が3/27に開催され、早川が運営として参加しました。 ジオナイト(GeoNight)は、世界中で同時にジオイベントを行う国際地理学連合(IGU)の取り組みで、日本では今年で7回目を迎えます。 今回は小学校4〜6年生と中学1年生を対象に、東京の地形を学ぶ立体模型づくりワークショップを開催しました。地上の山や地下の谷を模型で表現しながら、自然災害に備えるための地理的な理解を深めるものです。小学生1名、中学生4名と保護者の方々が参加してくれました。 当日の様子を写真で振り返ります。 完成した地形模型はそれぞれお持ち帰りいただきました。ご参加いただきありがとうございました! 次回、2027年は立正大学での開催を予定しています。 Read More
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新着論文:細かく分ければ良いわけじゃない?広域モデルが解き明かす複雑な熱帯林のバイオマス推定
博士研究員Lukeman Adamsさんの筆頭論文が、Remote Sensing誌(MDPI)(JIF(2024)=4.1, CiteScore(2024)=8.6)に掲載されました。衛星データと機械学習とを組み合わせ、人間活動による撹乱を考慮した上で森林の炭素蓄積量を推定し、その有効性を検証した研究です。 Adams, L.B., Hayakawa, Y.S. (2026.03) Evaluating disturbance regime stratification for aboveground biomass estimation in a heterogeneous… Read More
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新着論文:適応的カルマンフィルタで地形の変化を捉える 〜厚真の崩壊斜面における精密モニタリング〜
学術研究員Daniel Newmanさんと早川の共著論文が、Geomorphology誌(JIF(2024)=3.3, CiteScore(2024)=6.4)に掲載されました。 Newman, D.R., Hayakawa, Y.S. (2026.05) Characterizing local land-surface dynamics with spatio-temporal surface models and robust adaptive Kalman… Read More
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新着論文:廃道を活用して斜面からの土砂供給量を推定する
北大プレスリリース<PDF> 早川の共著論文が、Geomorphology誌(JIF(2024)=3.3, CiteScore(2024)=6.4)に掲載されました。空中からのレーザ測量で、数十年間使われていなかった廃道に堆積した土砂の量を精密に測り、土石流により斜面から流れ出てくる土砂供給量を推定しました。 Harada, S., Hattanji, T., Ogura, T., Hayakawa, Y.S. (2026.04) An abandoned road as a debris trap: Estimating debris-supply rate from… Read More
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新着論文:ガーナの森林保護区における小規模な森林破壊の原因解明
博士研究員Lukeman Adamsさんの筆頭論文が、International Journal of Remote Sensing誌(JIF(2024)=2.6, CiteScore(2024)=5.9)に掲載されました。衛星データで小さな森林破壊を早期発見し、人為的な影響を特定することで、保護区の効果的な管理につなげることを目指した研究です。 Adams, L.B., Hayakawa, Y.S. (2026.01) Inferring canopy disturbance sources in the Atewa Range… Read More
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環境科学院写真コンテスト2025入賞
環境科学院写真コンテスト2025に、環境地理から入賞がありました。おめでとうございます! 今年度は「フィールド部門」「ラボ部門」「研究の日常部門」と、それぞれの部門ごとに最優秀賞と優秀賞が選定されました。 <研究の日常部門> 最優秀賞 『夕日と共にピラティスタイム in厚岸臨海実験所』 渡辺隼生(環境起学専攻 修士課程 2年) 撮影地: 北海道、厚岸町、北海道大学厚岸臨海実験所 「一日の疲れを癒すために夕日をバックにピラティスを行った時の瞬間です。景色も綺麗で心も癒され、体もほぐされる最高の時間なので、皆さんも厚岸臨海実験所に行った際はぜひ!」 Read More
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新着論文:北海道・鵡川(むかわ)流域における気候水文変動と土地利用の時空間変化
博士課程Susan Ngwiraさんの筆頭論文が、International Journal of River Basin Management誌に掲載されました。鵡川の土地利用変化を、GISを用いて分析したものです。 Ngwira, S., Watanabe, T., Hayakawa, Y., Osei-Essah, N. (2025.11) Spatio-temporal analysis of hydroclimatic… Read More
