新着論文:バングラデシュの地形的コネクティビティ

博士課程のRefat Faisalが主著として執筆したレビュー論文がPEPS(Progress in Earth and Planetary Science)に出版されました。

ガンジス・ブラマプトラは、上流から下流そして海まで「ひとつながりの大流域」。しかし下流のバングラデシュでは、まだまだ研究が不足しています。この総論は、上流から下流までの水や堆積物といった物質の相互連結性(コネクティビティ)に着目し、周辺国も含めた流域単位での先行研究をレビューすることで、下流のバングラデシュにおける地形研究の必要性を論じます。

Faisal, B.M.R., Hayakawa, Y.S. (2022.07) Geomorphological processes and their connectivity in hillslope, fluvial, and coastal areas in Bangladesh: A review. Progress in Earth and Planetary Science, 9, 41. https://doi.org/10.1186/s40645-022-00500-8

※内容紹介となる日本語アブストラクトはこちらでまもなく公開予定です。→8/1公開されました。

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