環境地理学の野外実習(統合環境地理調査法実習)に行ってきました。
八重桜の咲く藻南公園で、支笏火砕流堆積物を観察。
植生が回復しつつある、厚真の斜面崩壊の跡。

巨大な岩盤すべりも周囲の砂防工事が大々的に。
支笏火砕流堆積物にかかるインクラ滝は、日本の滝百選にも選ばれています。
岩石海岸や砂浜における、地形学的・地生態学的課題とは?
縄文時代の人々の生活と環境変動を歩いて考えます。
善光寺公園の「天然の石庭」はなぜできた?
昭和新山の成長過程を記録した「ミマツダイアグラム」は地形変化の記録の先駆け。
2000年噴火で沈んだ道は、そのままに。

ポールを使って「空撮」、そして3Dに。
その足元は実は砂防ダム。
最後に洞爺湖全体像を眺めて総括。
現地観察や測量を通して、環境地理学的な考え方と調べ方を学んだ3日間でした。



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