当研究室のポスドク(JSPSフェロー)Daniel Newmanさんが、日本学術振興会(JSPS)のサイエンス・ダイアログのプログラムで、北見北斗高校で特別授業を行いました。
Geomorphometry(地形計測学)を専門とした研究をエッセンスに、物理や数学に関した基礎的な理論から、その地形学的・地球科学的な応用(地すべりの変化など)について、わかりやすく話していただきました。
英語での講義、コミュニケーションが主体となるプログラムですが、高校生も真剣に耳を傾け、その内容を理解しようとしていました。
また、講義の他にもう一つの取り組みとして、博士課程院生のAzim ZulhilmiさんがVR(ヴァーチャルリアリティ)を用いた地形景観の体験セッションも実施しました。
VRは知っていても体験したことがない、という人がほとんどで、操作に少しとまどいつつも、VR講義やヴァーチャル空間での地すべり観察など、新しい体験を通して、講義内容にさらなる関心をもってもらえました。







